2017年11月19日

光エネルギーと音エネルギー

こんにちは、副指揮者のYZOです。
曲目についての話題ということで、僕は二曲目
John Mackey作曲「Aurora Awakes」についてです。

サマコンではFirework、定演ではAurora、と
空の風景を描写したような題材のものを扱ってきました。
そのためでしょうか。僕の合奏の時はいつも雨。
ある団員は言いました。「やっぱり室内でオーロラは無理なんだよ」と。

・・・・・・・果たして本当にそうなのか?

そもそものオーロラの原理を考えよう。
太陽からは「太陽風」と呼ばれるプラズマの流れが常に地球に吹きつけている。これが大気中の粒子と衝突すると大気粒子は励起状態(エネルギーが高い状態)になる。それが元の状態に戻るとき高まったエネルギーを放出して発光する。
これがオーロラである。至極簡単で単純なものである。

つまり!オーロラの発生原理に基づいて、状況を人工的に再現すれば、オーロラを発生させることができます!そう!室内でもオーロラは見られるんです!

・やり方
磁石を真空中に置き、プラズマを当てる。
…どうやって真空中に磁石置こう…プラズマとかないし…
そんなことしなくても我々はオーロラを作る術を持っていますね!

これまでの練習や曲への想いをエネルギーとして放出した時
きっと、ホールにオーロラが輝きます。
空で観測できるオーロラの色は3、4種類と言われています。
一方音のオーロラは50名以上の奏者によって奏でられます。
50色以上によって描かれる作品はどれほど神秘的なものになるでしょうか。


さて、今年のオーロラの見ごろは
12月24日の夕方から夜にかけて
アルカイックホールにて



posted by 大阪大学吹奏楽団 at 23:05 | Comment(0) | 副指揮者

2017年11月15日

スウェーデン流クリスマス サンタクリスマスツリープレゼント

金管セクションリーダー みいこです。

寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。週末はかなり冷え込むそうです。暖かくしてお過ごし下さい。

さて、定期演奏会まで1ヶ月と少し、練習に、そして宣伝に力が入ります。幹部で曲目についてブログを書くことになりましたが、当団の公式Twitter(@OUWO_handai)で明日より別途で曲紹介を行うとのことなので、私は曲に関係ありそうで関係ない話をしようと思います。笑

定期演奏会のオープナーを飾るのは「祝典のための音楽(フィリップ・スパーク)」です。

「祝典…祝う」ということで、私の専攻(スウェーデン語)にちなんで、スウェーデンでのお祝い事であるjul(クリスマス)で振舞われるjulbord(クリスマスプレート)についてお話しします。
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Julbordとはスウェーデンで食べられるビュッフェ形式のクリスマス料理です。Julbordに含まれる数あるスウェーデンの伝統料理の中から、オススメ3品をご紹介します。

《Julskinka(クリスマスハム)》

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Julbordの主役。綺麗なピンク色に茹で上がったポークハムをマスタード、コーンスターチ、パン粉で包み、オーブンでジューシーに仕上げます。

Janssons frestelse(ヤンソンさんの誘惑)

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アンチョビの入った熱々のポテトグラタンもjulbordには欠かせません。菜食主義のJansson(ヤンソン)さんが、あまりにも美味しそうで誘惑に負け食べてしまった、というエピソードがこの名前の由来だと言われています。

《Glögg(ホットワイン)》
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スウェーデンでは寒い冬を越すため、スパイス入りのホットワイン(glögg)を飲む習慣があり、クリスマスには欠かせない飲み物です。

いかがでしたでしょうか。お腹が空いてしまいました (´・_・`)笑

そして、今年のクリスマスイブは私達の定期演奏会へ!以下詳細です。

【大阪大学吹奏楽団 第47回 定期演奏会】
〔日時〕2017年12月24日(日)
開場 16時30分 開演 17時00分

〔場所〕あましんアルカイックホール (阪神尼崎駅から徒歩5分)

〔入場料〕 無料!

〔曲目〕
I部
祝典のための音楽/フィリップ・スパーク
オーロラ・アウェイクス/ジョン・マッキー

II部
リコイル/ジョセフ・シュワントナー
ブギ&ブルース/ロジャー・ブリッグス
子供の夢の庭/デイヴィッド・マスランカ

III部
交響曲第6番/ジェイムズ・バーンズ
歌劇「トゥーランドット」より
             /ジャコモ・プッチーニ 編曲:後藤 洋

〔指揮者〕 
客演指揮:久保田善則(大阪フィルハーモニー交響楽団 打楽器奏者)
当団正指揮者:槇原 尚紀
当団副指揮者:安井 俊貴 

Twitter⇒@OUWO_handai

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皆様のご来場を心よりお待ちしています!(^O^)


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 23:43 | Comment(0) | 金セク

2017年10月18日

すぐに手を出す大切さ

こんにちは、副指揮者のYZOです。

大学生の長い夏季休暇も終わりを迎え
そろそろ授業の方も軌道に乗ってきた頃でしょうか。
最近急激に寒くなり雨の日も多くなりましたね。
体調には気を付けたいものです。

皆さん夏休みは有意義に過ごされましたか。
勉強したり、旅行にいったり、音楽したり、ユニバに行ったり…
人それぞれの有意義な過ごし方があると思います。
僕は自分の楽器と向き合いたいということで
全日本吹奏楽コンクールに夏を捧げました。
いつもと違う環境で新しいことに挑戦するということは
とても刺激的でした。挑戦っていいものですね。
他にも連弾「してみたり」演奏会の影アナ「やってみたり」…

大学生というのは「やってみる」気持ちがあれば
なんでもできるのだなと実感しました。

さて先月の夏合宿がついこの間終わったかと思えば
すぐ目の前には秋合宿が迫っています。
秋合宿は他の合宿と比べて練習強度がかなり高めです。
体調とペース配分が無事合宿を終えられるかを左右します。
曲もこころも身体も、万全にして臨みたいですね!
目標を決めて一緒に頑張りましょう!

これから一年の後半戦、合宿、定演。
次は何をやってみようかなあ。


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 17:04 | Comment(0) | 副指揮者