2017年01月12日

卒団しました。@木セク

お久しぶりです。
昨年、阪吹で木セクをやっておりました、まあぼうなすです。
昨年末の定期演奏会で引退しました。
なのでもう肩書きはOBになってしまうわけですね。

世間は年も明けて学校も始まりだんだんと日常に戻りつつあります。
僕の日常はすでに定演までとは大きく変わってしまっています。

毎日学校へ来ると必ずボイラーへ行き楽器を吹いていたのに、卒団生はボイラーには入れないためもう中へ入ることはありません。
毎日楽器も吹けなくなりました。
また以前はボイラーに夜遅くまで居たりしたものですが、バイト以外の日は家に帰るのが早くなりました。

生活の規則は多少なりとも変わるのはまあ当たり前として、卒団した実感があるか、というのが同期で話題になります。

僕の場合はこうです。
まず、卒団したことによるネガティヴ感情。
@みんなと会えなくなった。
一番に思いつくのはこれでしょう。これは寂しいことです。毎日のように顔を合わせていた人とも何か理由をつけなければ突然会えなくなるのです。彼らはまた音楽を共に奏でる仲間でもありました。その機会もめっきり減ります。
A練習場所を失った。
僕は今後も別のところで本番を控えているので由々しき事態です。
B暇になった。
忙しくしている人は急に暇になると何をして良いかわかりません。僕も例外ではなくその1人で、暇が苦痛でしょうがないということに気づきました。

他にもいろいろありますがこのくらいにしておきましょう。

卒団してポジティブな感情もあります。

@自分のために使える時間が増えた。
これまで阪吹のために犠牲にしてきたことに時間を使えるようになりました。勉強や音楽以外の趣味、バイトなど。
A家にいる時間が増えた。
これまでは外で済ましていた食事も、自分でつくるようになりました。これで節約もできるし、生活リズムも整います。

ここまでは上のマイナス面をひっくり返しただけですね。まだあります。

B立場をそんなに気にしなくてよくなった。
僕はもともとわりとちゃらんぽらんでいい加減な人間です。しかし幹部職に就いてるもんですから、言動にも自分なりに気をつけていました。しかしその職を失った今、僕はある意味自由です。
もちろん、幹部職を通して他人への気遣いの大切さや、責任の重さなどなど人として大事なことを育ててきたのでそれらを全く捨て去るなんてことはしませんが、やはり集団の中にいるのと外にいるのでは気分が違います。楽チンです。笑

Cそれまであまり関わってなかった団員と仲良くなれた。
単純に遊ぶ時間ができたのもあります。
阪吹は演奏会の際に団員同士でプレゼントを贈り合います。そこにメッセージを一言添えるのですが、それをきっかけに連絡を取ったり、遊びに行ったりするようになりました。Bのおかげでフットワーク軽くなったのも一因だと思います。


退団してからも交友の続く相手は、おそらく少なくなっていくでしょう。
しかしそうやって続いていく仲間は、そもそも馬が合う相手だったり、現役時代から支え合ったり、尊敬し合ってきた相手だったりするのでしょう。
そんな友達というのは人生で貴重な存在になりそうです。大事にしていきたいものです。

僕は阪吹でそんな仲間を見つけられたと思っています。
阪吹の活動に力を注ぐことで、僕は周りのメンバーから多くのことを教わりました。たくさん支えてもらいました。励ましてもらいました。
僕もその恩返しをしたいと思い、特に最後の半年は自分より団員を優先して動きました。
自分勝手な僕がそうできたのは、仲間が見守ってくれたからでもあります。

阪吹は大所帯で、いろいろな考え方をする人がいます。そのなかで、自分がこの団にどういう貢献ができるかを考えて活動したら、共に支え合えるかけがえのない仲間が作れました。そしてそんな仲間たちと共に成長し、素晴らしい演奏会ができました。この経験は必ず今後活きます。

この団は魅力的な楽団です。
今後、新体制へと変わりますが、後輩たちもまた素晴らしい経験ができるように僕らOBOGはあたたかく見守って行きたいです。


長くなりましたがこれで最後にします。

僕はこの3年間の経験と、僕にこの役職をくれたことへの感謝を忘れない。
ありがとう。



posted by 大阪大学吹奏楽団 at 22:38 | Comment(0) | 木セク

2017年01月01日

新年のご挨拶を兼ねまして…

読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。2016年度副指揮者のゴル・ゾーです。

2017年のことを語る前に、きちんと2016年のおはなしをしなければなりませんね!

去る2016年12月24日、第46回定期演奏会は無事終演致しました。ご来場下さった方をはじめ、日々の活動を応援して下さった全ての方に御礼申し上げます。ありがとうございました。
メルパルクホールという初めての舞台で、不馴れな点も多々ありましたが、舞台スタッフさんをはじめとする多くの方の支えのおかげで、大盛会で終えることができました。ありがとうございました。

当日の録音ですが、
・キャンディード序曲
・組曲「惑星」
・トリトン
の3曲はYoutubeで聴けます。
興味のある方は「大阪大学吹奏楽団」と検索してみてください。

これを持ちまして2016年の活動は全て終了致しました。3回生の先輩方の引退を惜しみつつ、2017年度正指揮者としての活動が始まろうとしています。

意外かもしれませんが、僕はこの「副指揮者」というポジションにかなり執着があります。まだまだしたっぱでいたい…最高学年になんてなりたくない…駄々をこねればキリがありません(笑)

しかし、Time and tide wait for no man...月並みですがこの時はやってくるのがさだめなのです…今回の定演を越えて「くっそ〜もう1年若かったらな」と先輩方に思わせるのが我々残された者の使命なのでしょう。

サマーコンサートの選曲は現在最終段階に突入しております。決まり次第、こちらでも報告致しますので続報をお待ち下さい…!

以上、2016年度副指揮者ゴル・ゾーでした。

(次回からは!2016年度幹部の先輩方が!熱い思いを語ってくれる!はず!お楽しみに!)


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 01:41 | Comment(0) | 副指揮者