2017年12月04日

like a blues singer

ちっす、木セクのう〜たん。です。初冬の侯、寒さがひとしお身にしみるころとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕達はというと一週間ほど前にプレコンをしました!1部から3部まで全部通して演奏して、聴きに来てくださったOBの先輩方や指導してくださる先生にボッコボコに言われる闇行事…嘘です(笑)大変有意義なリハーサルのようなものですね。
全部通して練習することなんて普段無いし、サークルのメンバーやOBの先輩方に聴かれているととても緊張しますね。そういった中で演奏してみると嫌でも粗が出てしまうものです。阪吹のメンバーもきっと各々思うところがあると思います。定期演奏会までの間にそれぞれの課題をひとつずつ潰していい演奏会にできたらいいですよね。

さて、今回僕が紹介するのは定演4曲目「Boogie & Blues」です!
ブルースっていったら皆さん何を想像しますか?僕は金髪リーゼントで袖にいっぱいフリンジみたいなヒラヒラの長いヤツつけた白い服着てギター片手にうぉぉおう♪みたいなイメージなんですけど、違いますかね?この曲を指揮して下さる久保田先生曰く、ブルースはアメリカの演歌のようなもので超ソウルな感じなんだそうです。ジャズの兄弟的存在で、ブルーノートと呼ばれるスケールも出てきます。この条件だけ見ると、テナーサックス奏者である僕からするともう涎が垂れ流しになるくらい美味しそうな曲です。ああ、たまらんです。そう思っていざ譜面を開けてみるとそこには!

Slap-tongue (テンポ166~172 八分で刻んでね)

…shiねと。ちなみにスラップタンギングとは舌でリードを弾いてバチンと音を鳴らす特殊奏法です。むずいです。ははははは…ほんましばき回したろか。嘘です(笑)定期演奏会に向けてめっちゃ頑張ってます。本番楽しみにしておいてください!
でも、楽しくて美味しいのは本当で、なんと珍しいことにスタンドアップソロがあるんですよ!嬉しいです!楽しみです!(できるとは言ってない)
ただ、作曲者のロジャーさんは本当にマメな方で、ここにもよく分からないことが書いてあるんです。それがこちら

Solo,cantabile,like a blues singer. Stand up.

らいくあぶるーすしんがー…?ほう、そう来たか。なるほど、分からん。こんな指示は僕初めて見ました(笑)いや、言いたいことは何となく分かるんですけど、指示として書くのはすごいですよね。ただ、先ほど述べたとおり僕の中のブルースシンガー像は金髪リーゼントヒラヒラうぉううぉううぉうなのです。しかも立奏で表現するとなるとこれは…少し恥ずかしい…いや、なりきります。要するにソウルフルな感じで歌い込めばいいということですね。謳います。定期演奏会で僕のソウル、聴いてください。…ごめんなさい。やっぱり普通に演奏聴いてください。

そんな我ら大阪大学吹奏楽団の定期演奏会は!?
12/24のクリスマスイブ!
あましんアルカイックホールにて!
是非お越しください!!!


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 09:23 | Comment(0) | 木セク