2018年05月19日

脱リップ・ヴァン・ウィンクル!

おはようございます!
副指揮者のKENJI 卍です!

最近は暑い日が続いていますね。この間の合奏も熱気と湿気のダブルパンチでした。こういう季節の変わり目は体調が崩れやすいですが、皆様は大丈夫でしょうか。え、僕?僕は今とっても元気です!

というのも、昨日から浜松で行われているJBC(ジャパンバンドクリニック)に参加しており、吹奏楽界では著名なあんな人やこんな人の講座を受けたり、お話ししたりしています!濃密な時間に圧倒されたじろぎながらも、絶賛満喫中で御座います^_^。早くこのクリニックで得たものを次の合奏に活かしたい気持ちでソワソワしてます!
このために4月からの新学期も何とか今までこなしてきました。課題も頑張ってこなしてきた自分へのご褒美ですね。いや〜よくやった(なお今学期はまだ半分も過ぎてない模様)。

課題と言えば、僕の専攻は英米文学英語学でして、数週間前に「リップ・ヴァン・ウィンクル」というアメリカ文学を扱いました。簡単なあらすじはこうです。

アメリカ独立戦争から間もない時代、呑気者の木樵リップ・ヴァン・ウィンクルは口やかましい妻にいつもガミガミ怒鳴られていた。ある日、愛犬と共に猟へと出て行くが、深い森の奥の方に入り込んでしまった。すると、リップの名を呼ぶ声が聞こえてきた。彼の名を呼んでいたのは、見知らぬ年老いた男であった。その男についていくと、山奥の広場のような場所にたどり着いた。ウィンクルはそこで出会った不思議な男たちにまじって愉快に酒盛りするが、酔っ払ってぐっすり眠り込んでしまう。ウィンクルが目覚めると、町の様子はすっかり変っており、親友はみな年を取ってしまい、アメリカは独立していた。そして妻は既に死去しており、恐妻から解放されたことを知る。彼が一眠りしているうちに世間では20年もの年が過ぎ去ってしまった。(Wikipedia参照)

浦島太郎を想起させるような内容ですが、このストーリーのコンセプトは、浦島太郎とはすこし違うようです。アメリカ英語で”Rip van Winkle”は、「(眠るなどして)無意識に時を過ごしてしまう人」のことを言うそうです。時は金なりとはよく言ったもので、時間というのは自分がボケーっとしていれば無慈悲に過ぎていきます。「JBC期間中、リップ・ヴァン・ウィンクルにならないようにしよう」と言うのが今週末の僕の目標です。

さて、プレコンが終わり、本番までの残りの合奏も2回または1回となってきました。ここ最近はみんなの熱気も伝わってきてノビも大きくなり、毎回の合奏がとても楽しいです。
だからこそ、大切なことは、次の合奏までに個々人が合奏でできたことを持続(場合によってはより上達)させておくことだなと思います。ある曲の合奏と同じ曲の次の合奏の間の期間、メンバー1人1人がリップ・ヴァン・ウィンクルにならないように努めるか否か、がカギですね。

という最近思ったことをここに綴らせて頂きました。長くなってしまいましたねあせあせ(飛び散る汗)
残り3週間、悔いのないよう精一杯頑張っていきましょう!!!

副指揮者 廣瀬優生(KENJI 卍)

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posted by 大阪大学吹奏楽団 at 07:20 | Comment(0) | 副指揮者
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