2019年10月06日

ひとつの音

こんばんは。団長の船蔵です。完全に自称ですがストイックな生活を心がけていまして、自分を鼓舞するという意味でストイック漫画『範馬刃牙』を読み始めました。ストイック過ぎて、鼓舞されるどころか心が折れました。高すぎる理想というのは時として最大の障壁となるのでしょう

さて、もう本番まで三ヶ月を切っています定期演奏会ですが、今回も難しい曲が多いです。個人的に、特に難しいなあと思うのは、Away day, Audivi media nocte, Wine dark seaでしょうか…。難しい曲を練習していると、自分の楽譜に過度に集中してしまいがちです。どうしても視野が狭くなってしまいます。

そうした中ではありますが、周りの音と自分の音とが混ざりあってひとつになる、というのを感じながら演奏したいなあと僕は思います。低音楽器の重厚さとベースドラムのアタック感が混ざり合う、伸び伸びとした木管楽器に鍵盤楽器がきらびやかさを添える、別々のリズムが同時に流れてひとつのリズムになる、指揮者と奏者が混ざり合ってひとつになる…決してひとりで演奏しているのではないというのを常に感じます。なんというかそういう瞬間は非常にゾクゾクします。吹奏楽メチャクチャ楽しいな!と思う瞬間です。

最後の定演、自分が最高の演奏をすることはもちろんですが、みんなの演奏を全身で感じられるような一日にしたいです。

定演まであと76日!頑張ります!

posted by 大阪大学吹奏楽団 at 12:18 | Comment(0) | 楽団長
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