2019年04月07日

サーオリおわったよ

こんにちは、正指揮者のけんじです!
4月になりました。大阪大学では明日8日から授業が始まりますね。僕や副団長のたかもり君なんかは、春休み中は生活習慣の「せ」の字も無いような生活を送ってきたので、ちゃんと起きて授業に行けるように頑張ろうと思います。

さて、昨日6日はサークルオリエンテーションでしたね。阪吹は午前中には楽器体験、午後には2回の演奏会とお茶会をさせて頂きました!来てくれた新入生の皆様、ありがとうございます!
今後は火曜木曜土曜で練習を行っておりますので、TwitterやInstagram、LINEの公式アカウント等から是非お気軽に問い合わせください。みなさんが遊びに来てくれるのを心よりお待ちしております!

やっぱり環境の変化というのは素晴らしいもので、4月になって学年が上がり、ちょこちょこと新入生の方が見学に来てくれると、現役のみんなの音がみるみるうちにフレッシュになっていくのを如実に感じました。普段から新入生に見立てたカカシを作っておこうかな、なんて思いましたね。
いや、でも本当に昨日はみんなで集中した演奏ができたと思います。聴衆がいるのは良いことです、普段から意識して練習できたらと感じました。

今年の入団日は4/20です。今年は何人の一回生が来てくれるか、とても楽しみです。新しいメンバーを迎えてリニューアルする阪吹が今から待ち遠しいですね。

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↑こちらはオフショット。阪吹に来るとこんなにカッコいいメンズ(?)が待ってます!


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 18:41 | Comment(0) | 指揮者

2019年02月20日

僕たちって50期生なんですね

こんにちは。
昨年の副指揮者より昇級して正指揮者になりました、けんじです。
「正指揮者」という肩書きは自分には少々荷が重い気がしますが、プレッシャーに押し負けられないよう強く生きていこうと思います。

とうとう僕たちの代も最後の一年を迎えてしまいました。今でも入団したのがついこの間のように感じています。これからの阪吹でのイベントは、徐々に「最後の」という枕詞が付いてくると思うと、今まで以上に一回一回の練習を有意義にしていきたいと感じます。

新体制になり、団の様子も今までとは少し違った新鮮な空気を感じています。特に、前団長と現団長のキャラは違います。カレタス君、彼は絡めば絡むほど面白さが溢れ出てくるスルメのような人間です。

僕とカレタスの出会いは阪吹ではなく英語の授業でした。
今の時代、SNSであったことない人物のこともある程度認識できるもので、彼も実際に僕に会う前から一方的に僕のことを認識していたようです。授業の最初に出席を取るのですが、「廣瀬くん」と僕の名前が呼ばれた時に、彼は僕がSNSで特定している「ヒロセくん」であることを確信したようです。
授業終わり、晩御飯の献立を考えているときに、右後ろからカレタス君が巨大なトカゲのようにヌッと現れた時は背筋が凍りました。湿ったトーンで僕の名前を呼んだ彼は、動揺した僕の様子なんかおかまいなしに、一緒に阪吹の見学に行こうと誘ってきました。僕はその日別用があったので、残念ながら彼のアタックは失敗に終わりました。

そんなモヤモヤする出会いをした僕たちですが、授業や阪吹で話すことで仲良くなり、今ではご覧の通り阪吹の運営面のトップと音楽面のトップを担うようになってしまいました。

カレタス君は以前「ドラムのような人間になりたい」と言っていました。含意はよくわかっていませんがとにかく彼のドラムはカッコいいです。この間の合奏でも船蔵節が炸裂していました。皆さんもぜひサマコンでその姿を眼にお納めいただけたらと思います。

こんな2人ですが、上手く協力してこの一年間の阪吹を最高のものにしていこうと思います。団員の皆さん、クセが強いかもしれませんがどうか付いてきてください、よろしくお願いします。阪吹をいつも見守ってくださっている方々、どうか今年一年も暖かい声援をよろしくお願いいたします。

さて、次は新しい指揮者のたっきー君にバトンタッチしたいと思います。フレッシュマンなたっきーを見ていると自分まで若くなった錯覚に陥ります。

大阪大学吹奏楽団50期正指揮者
廣瀬優生(KENJI 卍)

posted by 大阪大学吹奏楽団 at 16:18 | Comment(0) | 指揮者

2019年02月15日

実像で勝負

こんばんは、大阪大学元正指揮者のYZOです。

最後のブログで何か一生懸命説いても仕方ないので(なんで今年度こんな説くのが流行ったんだろう…)指揮者になった理由でも書いておきましょう。結構ぶっちゃけトークでいきます。終活っぽいです。というより、団員の皆には演奏会後の最後の終礼で言おうと思っていたのですが、たぶん言ってないです。体調が悪すぎて記憶がないのも余計に申し訳ないですが、寒空の下でながながとよくわからない話をしてしまい、ごめんなさい。団長すまん。

2年前の指揮者決めの時、指揮者になりたい理由を聞かれました。あの時は「音楽を今までにない視点からとらえてみたい」ことと「大学で新しいことに挑戦したい」ことを答えました。この後者の、面接で誰にでも答えられそうな理由、ブログなどでも幾度となく出てきたキーワードが僕の最重要項目でした。

「何でもできる人」っていますよね。それらの全てをめちゃくちゃ頑張ったというほどでもないのに。いわゆる要領がいい人ですね。阪吹にもそんな人がたくさんいました。楽器は上手くて、高校では部長やリーダーをやって、文化祭や体育祭でも活躍して、勉強もできるから地元を離れて大阪まで来て、しかもなんか絵とかも上手に描けちゃって。僕はこれに似たタイプで「結構何でもできるっぽい人」でした。(いや、絵はもはや下手ですが。)先生や友達に「お前何でもできるからすごいよな」とか言われることもありました。

僕はこれが嫌でした。

嫌なことは主に二つで「頑張っていないのに褒められること」「できていないこともイメージで過大に評価されること」です。つまり、虚像の自分が褒められているということです。もちろんそれも贅沢なことではありますし、褒められて嫌がるなど炎上ものですが。一見褒められてはいるけど、本当はどれも大したことはないし、後ろめたさだけが残りました。

そんな中、指揮者にならないかという話が舞い込みました。
最初はできるはずもないと思っていましたが、それまでの学生生活を振り返った時に今がチャンスなのではないかと思いました。まったくノウハウが無いこと、自分自身も団員の皆もYZOは経験がないと理解していること。この道でどんくさくきたなく努力して少しでも形にして誰かに褒めてもらえたら、初めて実像を評価されたことになるのかなと思いました。

そして先日その思いを胸に最後の演奏会を終えました。

結局、指揮者としての実像はそんなに大したことなかったかもしれません(笑)。まだ道半ばでもありますしね。虚像張ってる時のほうが褒められたりして。実像を磨くって本当に難しいです。でも2年間の間にたまーに、頑張ってるねーって褒められたりしたとき僕はそれが一番うれしかったです。一番やって良かったと思える瞬間でした。かっこ悪いのに徹した2年間でしたが、今までになかった充実感に出会えた気がします。

本当にやって良かった

以上が僕の指揮者ライフに対する思いでした。書き終えちゃった、寂しいですね。
読んでくれた方、自分語りにお付き合いいただきありがとうございました。
最後に、僕の個人的な挑戦に巻き込まれてくれた過去も含む全ての団員の皆、挑戦を支えてくれたパートの皆、挑戦の道を一緒に歩いてくれた幹部の皆さんにこの上ない感謝を申し上げて、最後のブログとします。

ま、挑戦は続きますけどねっ


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 23:15 | Comment(0) | 指揮者