2016年01月11日

Towards the Future


こんにちは。とうとう元正指揮者となってしまいました、丞相です。
前回更新から日が空いてしまいすみません(+_+)
引退と同時に就活という現実に引き戻され、インターンに行っていたため遅くなってしまいました...

そんな僕の私事は置いておくとして、定期演奏会から2週間が経ってしまいました。
あんなに熱中して楽しんだ瞬間がもう遠い前のように感じてしまいます(笑)

阪吹の団員として僕は2年間指揮者をさせてもらいましたが、試行錯誤どころではない2年間だったなぁ...と思います。
副指揮者の時は自分なりの指揮法も確立できていないまま難易度の高い曲に取り組み、僕よりも経験や知識の多い人に指示出しをすることに不安をいつも感じていました。
正指揮者になってからは技術や知識面では多少ましになった(当社比)ものの、団の音楽面のトップとして相応な姿勢でいられているのかなど、ここでもやはり自分に対して安心することはできませんでした。
だからこそ、僕は団員の皆からのアドバイスがほんとうにありがたかったし、自分から聞きに行ったときに答えてもらえることが嬉しかったです。そういう意味ではこんなに助けられて支えられて引退を迎えた指揮者は他にいないのではとさえも思ってしまいます。

そして団員の皆には合奏の時に常々言っていたと思いますが、正指揮者として迎えた今年一年間の目標として僕は「楽しむ」ということを第一に掲げていました。ですがただ単に「楽しむ」だけでは音楽として不十分な所があると僕は考えていました。ピッチやリズム、アーティキュレーションのイメージが全員で統一できた上で最後に「楽しむ」という要素が加わった時、音楽は化けるのではないかなと僕は考えています。「楽しむ」ためには何が必要かを考えて合奏を進めようとしていた、とも言えますね。
自分が楽しい!と心から思える音楽をお客さんに伝えて、めっちゃ楽しい!と受け取ってもらえたらこれほど幸せなことは無いですよね。
来年以降の阪吹の演奏会でもこのことが感じられればいいな、と思っています(笑)

ところでですが、今回のこの記事のタイトルには定期演奏会のメイン曲であった水都のスケッチの4楽章の副題を引用しました。
僕は引退しましたが、ここで吹奏楽との縁が切れるというわけではなくこれからもまた何かしらの形で関わっていくと思います。「次がある」ということはまだまだ成長しないといけないということです。
一つ何かを終えればそこで終わりではなく、未来に向かってまだまだ伸びていくぞ!という気概を持ち続けていたいし、これを読んでる方にもそう思ってもらえると嬉しいです。

長々とまとまりのない文章を書いてしまいましたが、阪吹がこれからどんな団体になっていくのかすごく楽しみにしています!!
3年間お世話になりました!ありがとうございました!

次は縁の下の立役者、副団長のほかほかくんです。







posted by 大阪大学吹奏楽団 at 11:36 | Comment(0) | 指揮者

2015年12月21日

あと6日!!!


こんにちは!正指揮者の丞相です。
正指揮者という肩書なのもあと数日となってまいりました。
自分の合奏も残すは明日の水都のスケッチの一回です。さみしいなぁ...

日曜日のルイブルジョワの合奏録音を聴きながらこのブログを書いているのですが、4か月前初見合奏をした時から考えるともうほんとによい感じに仕上がっていて、団員のみんなの練習の成果が表れているのを聴くととても嬉しくなってきます(*'ω'*)
たくさん苦労した、冒頭の意味わからない連符と金管楽器のフレーズの組み合わせが綺麗に聴こえてくるとそこからもう泣けてきそうです(笑)
難曲だからといって敬遠せずに、積極的に練習し曲に取り組んできたからこそこの段階まで持ってこれたんだな〜としみじみしてしまいます。
明日の水都の合奏も、やっててよかった!と思えるようにできたらいいなと思います!

残り少ない練習の時間を大切にしていきたいですね!!
今日はこのへんで!次は金セクのオスカルです〜(^^)/

posted by 大阪大学吹奏楽団 at 14:26 | Comment(0) | 指揮者

2015年12月04日

演奏会に大切なこと


こんばんは!正指揮者の丞相です!
季節もすっかり冬になっていよいよ定期演奏会本番もすぐそこという所までやってきました。

前回水曜日の練習では僕のメイン曲である水都のスケッチの合奏でハープの方との初合わせがありました!
今回客演でハープを引いてくださる方はこのまえのサマコンの時にもお世話になった方だったのですが、やはりプロの方は初めての合わせでも僕の指揮にちゃんと合わせてくださり恐縮しながらももっと精進せねば…!と思いました(/・ω・)/

そしてだんだんと本番が近くなる中でいろんな人が演奏会に向けて自分の思いを深めてくる時期にもなってきたようですね。
というわけで自分なりに演奏会で一番大事なことについてつらつら書いていきたいと思います(笑)
まず、皆さんが足を運んだ演奏会の中で一度か二度は「めっちゃこの曲ええやん!うちでもやってみたい!」とか「こんな演奏してる団体に入ってみたい!」と思った経験があるかと思います。僕は聴きに来てくださった方にこう思ってもらえるような演奏会がベストな形ではないかと思っています。
僕たちはあくまでアマチュアの団体です。プロであったならば採算の都合などで弾かれてしまうかもしれないプログラムにも、自分たちが「絶対これ楽しいって!」って思えば積極的に取り組んでいけます(例えばジョン・マッキーを三曲やってみるとか(笑))。そうして選んだプログラムの楽しさをお客さんと共有できれば演奏会としてこの上ないことではないでしょうか?
だからこそお客さんと「楽しい!」を共有するためにも、僕は僕たちが演奏を楽しんでいるということが演奏会を成り立たせるいろいろな要素の中で一番大事なんじゃないかなーと思うのです(*'▽')
定期演奏会まであと23日となりましたが、僕はこのことをちゃんと意識しながら練習に臨めればいいかなーと思います。

長くなりましたので今回はこのへんで!!
次は金セクのオスカルです!

posted by 大阪大学吹奏楽団 at 22:23 | Comment(0) | 指揮者