2018年11月14日

あと1ヶ月半ってマ?

こんにちは。副指揮者のけんじです。
身の回りには綺麗な紅葉がたくさん見えています。この間今年度初めての鍋をしました。やっぱり寒くなってきた時のあたたかいものっていいなと思います。この時分は何かと心も感傷的になりがちなのでね。

さて、秋合宿から早くも1週間が経ちました。思ってみれば一瞬だった4泊5日でしたが、綿密に組んだスケジュールを組み一人一人集中して取り組んだから、その日々の中で得たものは確かに大きいものです。阪吹は春・夏・秋に合宿に行きますが、僕は秋合宿が一番好きです。理由はよくわからないですが、多分音楽と一番真正面から向き合えるからです。本番が2ヶ月後に控えてることになりますからね。みんなと楽譜を読んでここはああだこうだと考えたり、みんなが楽器を通して伝えようとしていることが一番わかるのが秋合宿なのかなと思います。しかしながら、秋合宿は一番辛い合宿でもあります、僕もたくさん辛いことがありました。ここが吹けない、ここが合わない、ここが振れない、などなど、他の団員もそういうところがたくさんあったのではないでしょうか。でも、合宿後から本番までの間で、みんなで切磋琢磨してこれらを乗り越えていくからこそ、阪吹の絆は深まっていくんじゃないかと思います。僕自身も、ただ純粋によりよい演奏を求めてこれから12/27の定演まで頑張っていこうと思うばかりです。



3回生の先輩方、みなさんにとっては秋合宿が最後の合宿となりましたね。2回生の僕としても、先輩にすがっていられる合宿はこれが最後だったわけで、次の合宿までにもっとたくましくならなければという思いに駆られています。2年半の阪吹生活は長かったですか、短かったですか?そんな生活もあと1ヶ月半で終わってしまいます。僕は3回生と一緒に阪吹生活を送れるのがあと1ヶ月半しかないと思うと涙が出てきます。本当に寂しいです。今はただただ、先輩という存在がいる環境で音楽ができることが嬉しいです。だから、本番まで残りわずかのこの時間ひとときひとときを噛み締めて、大切に過ごしていきたいと思います。残り1ヶ月半、ぜひ、今までの吹奏楽人生で培ったものをあなた方のことを慕っている後輩たちに受け継いであげてください。
1・2回生のみなさん。きっと先輩に対する思いは強いでしょう。個性が強い先輩、楽器が上手な先輩、かわいい/かっこいい先輩、、、そんな先輩たちと一緒に阪吹生活を送れるのもあと1ヶ月半です。あんなこと教えてもらったりこんなこと教えてもらったりしたと思いますが、残りわずかの期間も、先輩から吸収し尽くし得る限りを吸収しましょう。大好きな先輩たちと阪吹でできる最後の演奏会、絶対成功させましょう!そして、「来年のことはなにも気にしないで大丈夫ですよ」と言えるようになりたいですね。僕はそう思っています。


合宿後数週間はこんな感じでセンチメンタルになる副指揮者です。
合宿が終わり、次のイベントであるプレコン(OB向けのリハーサル)に向けて僕たちは日々の練習に励んでいます。こうやって定期的に目標を立てやすいイベントがあるのってとてもいいですよね、みんなの練習過程の指標になります。
もちろん最終的な目標は12/27の定期演奏会。一年の集大成をこの日お客様にぶつけます。阪吹にしかできない演奏を目指してこれからも団員一同真摯に取り組んでまいります。

副指揮者KENJI 卍

posted by 大阪大学吹奏楽団 at 15:38 | Comment(0) | 副指揮者

2018年07月02日

OFF明けはよ

こんにちは!副指揮者のKENJI 卍です!
蒸し暑い日が続いていますが、みなさん体調の方は大丈夫でしょうか。

さて、大阪大学吹奏楽団は上半期の活動を終えて、オフ期間に突入しています。
上半期の活動を手短に振り返ってみましょう。

春合宿
3月に琵琶湖近くの施設をお借りして、4泊5日間上半期に取り組む曲の強化合宿を行いました。といっても、ただただ練習だけをやるわけではなく、空き時間に湖岸に行ってリフレッシュしたり、夜更かしして仲間と語らい合ったり、あと回生合奏や企画合奏、アンサンブルもしましたね。いやぁ懐かし。
そして、春合宿中には来年このブログを書くことになる次期運営幹部も決まりました。キャラの濃い頼れる3人です。

新入生歓迎
4月には、サークルオリエンテーションを行いました。OBの方々の手厚い支援、楽しい演奏と明るい司会者の甲斐あって、今年も沢山の一年生が入ってきました!後輩の姿をみて、自分も1年前/2年前はこんな感じだったのかなんて思いながら、上回生は微笑ましく見てましたよ(笑)

他団体活動
春休みやGWは他団体の演奏会も多数あって、うちの団員も何人か参加していましたね!僕は関西学生サックスオーケストラと金吹の2団体に参加させていただきました。他団体の活動は、普段の阪吹の活動とは違う音楽観に触れることができるので、本当にいい機会だなと思っております!またいろんな団体に参加したいな…

5月から本番までの1ヶ月半は僕にとっては本当にあっという間で、気づいたらオフ期間に入ってました(笑)本番の振り返りは正指揮者の投稿を参照に

まだ指揮の経験の浅い僕は、各所に迷惑をかけたなと今更反省しております^^;
それでも自他共に、最後まで「ここをこうしたい」という思いを弱くすることはなかったので、本番での演奏はかなりいいものになったなぁと録音を聴きながら感じています。お客さんをはじめ演奏会を聴きにきたり影で支えてくれた人への感謝はもちろんですが、演奏会の主催者である、我々メンバー一人一人にも、感謝しなければなと改めて感じることができました!
ときには、合奏がうまくいかない時に辛く感じることもありましたが、本番のあの空気感の一瞬一瞬がそれらの辛さを痛快に吹き飛ばしてくれますね!僕はあの感覚がやみつきです!これだから音楽はやめられないんだよなぁ。
上半期に僕が一番長い時間をかけて楽譜を読んだ「星の王子さま」の本番録音は、YouTube上にあるので是非お聴きください!

星の王子さまといえばひこぼし(?)ということで、もうすぐ七夕ですね!
今年も阪吹の練習場には笹がやってきました!
匿名で短冊をちと拝見…
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なかなか個性的な願い事ですね(笑)
阪吹の練習場にある短冊に書いた願いことは、(常識の範囲内であれば)叶うことで有名なんですよ。ということは、世界平和はともかく、バスクラ購入は叶いそうです!僕は何を書こうかギリギリまで考えようと思います。

オフ期間もあっという間に終わって(というよりはテストが早く終わって)また練習を再開したいと思っています。気が早いかな?
そういえば、今年の定期演奏会の曲目が決まりました!詳細は次の投稿にて…!


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 14:32 | Comment(0) | 副指揮者

2018年05月19日

脱リップ・ヴァン・ウィンクル!

おはようございます!
副指揮者のKENJI 卍です!

最近は暑い日が続いていますね。この間の合奏も熱気と湿気のダブルパンチでした。こういう季節の変わり目は体調が崩れやすいですが、皆様は大丈夫でしょうか。え、僕?僕は今とっても元気です!

というのも、昨日から浜松で行われているJBC(ジャパンバンドクリニック)に参加しており、吹奏楽界では著名なあんな人やこんな人の講座を受けたり、お話ししたりしています!濃密な時間に圧倒されたじろぎながらも、絶賛満喫中で御座います^_^。早くこのクリニックで得たものを次の合奏に活かしたい気持ちでソワソワしてます!
このために4月からの新学期も何とか今までこなしてきました。課題も頑張ってこなしてきた自分へのご褒美ですね。いや〜よくやった(なお今学期はまだ半分も過ぎてない模様)。

課題と言えば、僕の専攻は英米文学英語学でして、数週間前に「リップ・ヴァン・ウィンクル」というアメリカ文学を扱いました。簡単なあらすじはこうです。

アメリカ独立戦争から間もない時代、呑気者の木樵リップ・ヴァン・ウィンクルは口やかましい妻にいつもガミガミ怒鳴られていた。ある日、愛犬と共に猟へと出て行くが、深い森の奥の方に入り込んでしまった。すると、リップの名を呼ぶ声が聞こえてきた。彼の名を呼んでいたのは、見知らぬ年老いた男であった。その男についていくと、山奥の広場のような場所にたどり着いた。ウィンクルはそこで出会った不思議な男たちにまじって愉快に酒盛りするが、酔っ払ってぐっすり眠り込んでしまう。ウィンクルが目覚めると、町の様子はすっかり変っており、親友はみな年を取ってしまい、アメリカは独立していた。そして妻は既に死去しており、恐妻から解放されたことを知る。彼が一眠りしているうちに世間では20年もの年が過ぎ去ってしまった。(Wikipedia参照)

浦島太郎を想起させるような内容ですが、このストーリーのコンセプトは、浦島太郎とはすこし違うようです。アメリカ英語で”Rip van Winkle”は、「(眠るなどして)無意識に時を過ごしてしまう人」のことを言うそうです。時は金なりとはよく言ったもので、時間というのは自分がボケーっとしていれば無慈悲に過ぎていきます。「JBC期間中、リップ・ヴァン・ウィンクルにならないようにしよう」と言うのが今週末の僕の目標です。

さて、プレコンが終わり、本番までの残りの合奏も2回または1回となってきました。ここ最近はみんなの熱気も伝わってきてノビも大きくなり、毎回の合奏がとても楽しいです。
だからこそ、大切なことは、次の合奏までに個々人が合奏でできたことを持続(場合によってはより上達)させておくことだなと思います。ある曲の合奏と同じ曲の次の合奏の間の期間、メンバー1人1人がリップ・ヴァン・ウィンクルにならないように努めるか否か、がカギですね。

という最近思ったことをここに綴らせて頂きました。長くなってしまいましたねあせあせ(飛び散る汗)
残り3週間、悔いのないよう精一杯頑張っていきましょう!!!

副指揮者 廣瀬優生(KENJI 卍)

posted by 大阪大学吹奏楽団 at 07:20 | Comment(0) | 副指揮者