2018年12月06日

肉を食べたい

肉喰いたい!!

こんばんは、金セクのウヌスです。

異常気象が続く昨今、今年の冬も相変わらずおかしなことになってますね。気温のアップダウンが激しくて体調を崩したという人も多いのではないでしょうか。こういうときにいつも思い出すのは、高校の数学の先生が言っていた「季節の変わり目に風邪を引く奴は馬鹿だ」という発言です。季節の変わり目は気温の変化も激しいことは分かりきっているのに、その対策をせずに風邪を引く人は馬鹿だ、ということですね。この発言から僕は「何事も不測の事態を想定しその対策を怠らない」という教訓を学びました(適当)。まあその後年に1回ぐらいは風邪引いてるんですけどね。(ちなみにその先生が風邪を引いたときは心の中で散々煽り倒してました。先生にはナイショです。)今週末また寒くなるみたいなので皆さん気を付けてください。

さて、定演まで一か月を切り僕は気持ちのアップダウンも激しくなってきました。関係者の皆様ご迷惑をお掛けします。練習が上手くいっていたり思うようにいかなかったり、日々悩みは尽きません。こういうときは美味しいものを食べてお酒を飲んで気分転換(現実逃避)をすべし!?本来であればこの時期に某先輩と焼肉に行く予定で、楽しみにしていたのですが延期になってしまいました。つらいです。今一番行きたいのは万博公園で行われているラーメンEXPOです。誰か一緒に行きましょ〜。

肉と言えば、先日行われたM-1グランプリで美味しそうな肉たちが渾身の漫才を繰り広げていました。1位の霜降り明星と2位の和牛の差は僅か6点!史上最年少優勝を果たした霜降り明星はスムーズでスピーディな展開のネタで爆発力があり、3年連続準優勝の和牛は完成度の高いネタで安定した実力を感じました。今回の結果については色々な意見がありネットを騒がせてますね。しかし、まず前提として、「漫才は点数を他人と競うものではない」ということを正しく認識する必要があると思います。何を面白いと感じるかは個人の主観によるので、結局は“自分”が面白いと感じたかどうか、が大切なのではないでしょうか。自分が面白いと思ったものが評価されなかったのはおかしい、というのは全く理解に苦しむ話で、まず一つは貴方は審査員ではなく、そして審査員の主観と貴方の主観は異なっているのです。もちろん審査員は主観だけで審査している訳ではないと思いますが。M-1を取るために芸人たちが切磋琢磨し、新たなスターが誕生することやお笑い界全体のレベルが上がることはM-1の大きな業績の1つであることは間違いありません。しかしM-1の順位や点数だけでその芸人を正しく評価することは出来ないでしょう。今回のM-1でもう一度見たい、もっと見たいと思った芸人がいたら、是非一度劇場やライブに足を運んでみてはいかかでしょうか。好きな芸人の新たな一面や、次にブレイクする芸人を見つけることができると思います。M-1ではつまらなかった芸人がライブで見ると面白い、なんてこともあるかもしれませんね。以上吉本の劇場で働いているトロンボーンパートの後輩からの宣伝でした。

僕からもおススメのライブを紹介させて下さい。12/27(木)18:00〜、あましんアルカイックホールにて行われる大阪大学吹奏楽団の単独ライブです!交響曲が2つもあり、日本初演ありとてんこ盛りなセトリとなってるのになんと入場無料!!席のキャパが1,800しかないので早い者勝ちです!私たちが伝えたい事がお客さんに伝わるか、私たちの演奏から何を感じてもらえるか、お客さんの主観に響くよう試行錯誤しながらあと3週間練習に励むので是非会場へお越しください。阪大の演奏を聴いたことがない人も、以前聴いたことがある人もきっと今年の演奏に衝撃を受けるでしょう…とりあえず今日も練習疲れたので肉喰いたい…


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 20:57 | Comment(0) | 金セク

2018年09月22日

これからもよろしくお願いします!

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こんにちは、金セクのウヌスです。
今日は阪吹の練習がオフだったため、とある演奏会に出かけました。

大阪フィルハーモニー第521回定期演奏会@フェスティバルホール
指揮:アンドリス・ポーガ
独奏:ラデク・バボラーク
ハイドン/交響曲 第82番 ハ長調 Hob.T-82 「熊」
パウエル/ホルン協奏曲
プロコフィエフ/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100

実はこの演奏会、阪吹でいつもお世話になっている打楽器奏者、久保田善則先生の大フィル最後の定期演奏会でした。久保田先生は1977年1月より41年9か月もの間、大フィルの打楽器奏者として主にシンバルやスネアドラムなどを担当されました。僕ら大学生の人生のほぼ2倍もの年月をプロのオーケストラ奏者として過ごされていたんですね。今月で定年退職となります。

今回の演奏会ではホルン協奏曲でホルン界のスーパースター、バボラークのソロを引き立てるスネアドラムを披露し、プロコの5番では目立ちすぎず控えすぎず、絶妙なバランスでオケをグイグイ引っ張るスネアドラムの名人芸を堪能することができました。終演後、他の楽団員が捌け先生が後片付けを始めると、誰からともなく拍手が始まり約1分ほど拍手が鳴りやみませんでした。これにはちょっとグッときちゃいましたね。

これまで何度も大フィルの定期演奏会に足を運びましたが、久保田先生が奏でるシンバルの音は驚くほどに表現力に富んでおり、一発一発に感動していました。先生のスネアはオケでのアンサンブルを熟知しておりまるでオーケストラをスネアドラム一つで操っているかのようにも思えます。

先生の本業である打楽器奏者の側面を観る機会が減ってしまうのはとても残念ですが、先生は今年も阪吹の定期演奏会で1曲指揮を振ってくださります。先生も惚れ込んでいる交響曲第3番「コミタスに捧ぐ」ですが、日本初演のため情報が少ないですね。そのうちこのブログでも紹介記事を書かせていただくと思いますが、初演を成功させるべく団員一同必死に練習しています。久保田先生と共に音楽ができることに感謝し、これからも練習に励みたいと思います。

久保田先生、大フィル41年間お疲れさまでした!そして阪吹ではこれからもよろしくお願いします!!

posted by 大阪大学吹奏楽団 at 23:11 | Comment(0) | 金セク

2018年05月24日

They are Monsters!!

皆さんこんにちは、金管セクションリーダーのウヌスです。
先日、練習をお休みしてある演奏会に行ってきました。今回はその演奏会についてのレポートを書こうと思います。

Slide Monsters 大阪公演 5/8 19:00〜 豊中市立文化芸術センター大ホール

Slide Monsters とは、日本のジャズトロンボーン界を代表する中川英二郎と、ニューヨーク・フィルハーモニック首席トロンボーン奏者のJoseph Alessiがタッグを組み、「クラシックとジャズの融合」をテーマに結成されたトロンボーン四重奏です。Alessiのジュリアード音楽院での教え子であり、ジャズバンドの指揮や作曲などマルチに活躍するMarshall Gilksとオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団バストロンボーン奏者でソロやアンサンブルなどでも、目覚ましい活躍ぶりを見せているBrandt Attemaをメンバーに迎え、全9公演の日本ツアーを行いました。
今回の大阪公演は大ホールだったのですが、アンサンブルの演奏会で大ホールを使う公演はあまりなく、どう聴こえるのか興味があったのですが、結果この4人には箱の大きさなど関係なく、むしろ広くてちょうどいいと思いました。また、チケットが一般4,000円と高めの設定(大フィル学生席4公演分)ながら、開放されている1階席がほぼ埋まるほどの客入りでした。
さて、肝心の演奏はどうだったかというと、期待以上に素晴らしかったです。ジャズ奏者とクラシック奏者で普段演奏しているステージは違うはずなのにこんなに混ざり合うものなのかと感動しました。彼らは非常に自由に伸び伸びと演奏しており、お互いへのリスペクトが感じれる演奏でした。
僕はいい演奏会というか、アタリの演奏会では、曲が終わりに近づくにつれて「この幸せな時間がいつまでも続いて欲しい」と感じるのですが、もちろん今回の演奏会でもプログラム最後の曲の最後の音を聴くのが惜しい、いつまでも聴いていたいという感情を抱きました。このように感じれる演奏会は体感10回に1回もないと思います。
今回この演奏会で、観客側でこのような感想を受けたのですが、今度は自分たちの演奏で聴きに来てくださった方々にこのように感じてもらえるととても幸せなことだと思います。そして更に、今回僕がSlide Monsters の演奏を聴いてこのような演奏がしたい!と思ったように、聴きに来てくださった方に、阪吹のような演奏がしたい!と思ってもらえる演奏会にするため、あと2週間ちょっと頑張ります!


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 22:38 | Comment(0) | 金セク