2018年02月13日

演奏会に行こう

3回生のみなさん。引退から早1ヶ月半、どうお過ごしでしょうか。定演後からバイト三昧、気づけば年明け、あっという間にテスト期間、終わらないレポートなんて人もいませんか?

そんなあなたたち(といつも見てくださってる皆さん)に私から最後のメッセージです。

とても極端な言い方になるけど、大学に入って吹奏楽を続ける人や新たに始める人ってめっちゃ"物好き"だと思うんですよね。特に阪吹に入る人。これだけ時間を制約されて、お金も持っていかれるのに、どう頑張っても趣味。もっと他に選択肢もあるはずなのに…

それなのに何故続けてしまったのか。当然、この答えは一人一人違ったものになるでしょう。

私の答えはこれです。

「人との繋がり」

これに尽きます。"吹奏楽"というひとつのツールで他人とのコミュニケーションをとる。それだけです。

僕と出会ってくれてありがとう。貴重な、大切な時間を与えてくれてありがとう。

"阪吹"の活動はもう終わりましたが、ぜひ音楽を、吹奏楽を続けてて下さい。そうしてくれれば、またどこかでお会いできるかもしれません。

吹奏楽を"続ける"というと、あたかも楽器演奏を続けるかのような印象を受けます。しかし、変な話ですが吹くだけが吹奏楽ではないと思ってます。

歌謡曲やロックバンドを聴くのと同じように、頑張って嵐のチケット当てようとするのと同じように、たまには吹奏楽も聴いてみてください、演奏会行ってみてください。何も特別視する必要はありません。たまたま吹奏楽をやってただけで、それは音楽のひとつに過ぎないのです。

というわけで本日の本題。「演奏会に行こう」と題しまして、同期や後輩たちが出ている関係各所の演奏会をひたすら宣伝いたします。

ちなみに昨日はKing's Gambit Wind Orchestraさんの5th Your Concertでした。宣伝間に合わなくてすみません。次回は5/6(日)に第6回定期演奏会をされるそうです。

@関西学生メモリアルコンサート2018
IMG_20180213_042352-e6e70.jpg
実は奏者として出ています。今シーズン唯一の出演です。

A2018年関西学生サックスオーケストラ

IMG_20180213_042424.jpg
基本サックスでなんでもしてしまう魅力的な演奏会です。同じ木管吹きとしては羨望の眼差しで見つめています。

B17th Trombone Festival

IMG_20180213_042540.jpg
基本トロンボーンでなんでもしてしまうどえらい演奏会です。個人的にはアルメが楽しみ。

Cまちかね山吹奏楽団第16回定期演奏会

IMG_20180213_042559.jpg
実は阪吹の大先輩方を中心に結成されたそうです。今回紹介するもので唯一チケットが必要です。その価値は十分にあります。ぜひ。

DGinkgo Biloba Wind Orchestra第4回定期演奏会

IMG_20180213_042659.jpg
こちらも阪吹の大先輩方が中心となって活動されています。チラシがステキですが演奏もステキです。

E金吹第1回定期演奏会

IMG_20180213_042714.jpg
私のひとつ上の正指揮者さんを中心に結成された出来立てほやほやの楽団です。かなり熱心に練習されています。果たしてそのサウンドは如何に!?

この時期は世の吹奏楽的にはアンサンブルコンテストのシーズンですが、私の周りは何故か演奏会ラッシュです。尼崎で少し吹いたら豊中から池田まで出没いたします。

僕はこうして吹奏楽を続けることになるんだと思います。どうか引退したみんなも、どこかで続けていて下さい。元正指揮者からのメッセージでした。

ありがとう。

大阪大学吹奏楽団 2017年度正指揮者 ゴル・ゾー


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 08:02 | Comment(0) | 指揮者

2018年02月12日

僕は来年度もいますよ

こんにちは、副指揮者のYZOです。
ようやくテストが終わりかなり遅くなっての更新となってしまいました。
定期演奏会から1ヶ月以上たち、卒団された方も、引き続き阪吹生活を送る我々も
次のステージに向かって日々頑張っているであろう今日この頃。
頑張りすぎて体調を壊さないように気を付けましょう。

僕はこの一年、副指揮者務めさせてきました。
右も左もわからない状態でのスタートでしたが、先輩方のあとを追いかけ、同輩後輩に支えられて何とか二つの演奏会を終えることができました。おかげさまで今では指揮棒を持つ方が右、ということがわかるにまで成長しました。そんな濃密な一年間を振り返っていると「副」は実は恵まれたものなのだということに思い至りました。

この一年、かなり自由にやらせていただきました。いろんなことに挑戦してみたり、試してみたり、うまくいったりいかなかったり。ここまで自由に動けたのは正指揮者さんのサポートやアドバイスあってこそのものでした。面倒な仕事も団を引っ張っていく責任やプレッシャーも、僕はほとんど感じないで音楽と向き合うことができました。

「副」というのは責任が伴うようになる前に、経験を積み成長するためにある概念なのだと思います。もちろん副という言葉がつかずとも、2回生は副最高学年であるわけだし、大学生は副社会人であるわけであり、責任を負う前のモラトリアムな期間ということになります。この期間を自分の成長に使うことができたのは、まさに恵まれていたからなのだなと思います。

感謝だなあ

さて、この文章を書くのが副指揮者としては最後の仕事になります。副指揮者引退です。
最後になんでこんな哲学みたいな暇な話になったのでしょう。
それはこのブログ執筆者の中で僕だけ引退しないので真面目な話かエモい話か迷った挙句、2つを足して3で割って哲学になったからです。これも副指揮者ならではですね。
このブログも自由に書かせていただいたなあ。

楽しかったなあ、副指揮者


posted by 大阪大学吹奏楽団 at 00:00 | Comment(0) | 副指揮者

2018年01月12日

阪吹に入ってよかった!

こんにちは!元副団長のしまりすです。
もう先月のこととなりますが、第47回定期演奏会にお越し下さった皆様、そしてお手伝いして下さった先輩方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
さて、私たち3回生は定期演奏会をもって引退となります。
これまでの3年間、色んなことがあったわけですが、いや〜本当に楽しかった。この一言に尽きます。もちろんうまくいかない時や悩むこともありましたが、それ以上に、楽しかったなあ、幸せだったなあ、と思う瞬間が数多くあります。


音楽的なことでいえば、練習を始めた頃はばらばらだった皆の音が、合奏やセクション練習、パート練習を重ねるうちにひとつになっていって、音楽の形が見えてくる瞬間はものすごくワクワクしましたし、演奏会本番で全てのプログラムを終えた後に大勢のお客さんから温かい拍手をいただいた時は、今までにないくらいの達成感を味わうことができたのと同時に、吹奏楽を続けてきて本当によかったなと思いました。


音楽以外のことでいえば、練習のたびに同期や後輩と沢山おしゃべりをして笑ったことや、合宿で長い時間一緒に過ごしたこと、パートや同期で遊びに行ったこと……など、ここでは挙げきれないくらい沢山の思い出があります。

阪吹で過ごした3年間はとても充実していて、幸せで、阪吹での出会いも経験も思い出も全部、私の人生における大きな財産になりました。阪吹に入って、皆と出会えて本当によかった。


ここから先は、定演後の終礼で団員の皆さんにもお話ししたことですが、大学では、高校までとは違ってクラス単位で何かひとつのことに取り組む機会がない分、人間関係も薄くなってしまいがちだなと私は感じています。

そんな中で、100人を超える大学生が週に3〜4回も集まって一緒に音を合わせたり、意見をぶつけあったり、時にはおしゃべりしたりできること自体、とても貴重なことなのだなと思います。

そんな経験ができた私は本当に幸せ者です。これからも阪吹がそんな場所としてずっとずっと続いていってくれたらいいなあ。 


長々と書きましたが、阪吹生活、最高でした。楽しかった!!

本当にありがとうございました。

これからも大阪大学吹奏楽団をよろしくお願いします。




posted by 大阪大学吹奏楽団 at 22:12 | Comment(0) | 副楽団長